つんでれは神か

対人で初めて兄さんに会えたよー！！(≧∀≦)
白兄さんだったので白ジンで乱入。最後に兄さんと闘えて良かった。負けて悔い無しー

つんでれの話だよっ！←
同じゼミに典型的なツンデレ男子が居ます。あの、3次元的なリアルツンデレではなく、それこそ万丈目と酷似した2次元的王道ツンデレです。

Ｓ「なぁー何で人間って年を取るほど時間の流れが速く感じられるか、知ってる？」
裕「ううん、知らないー」
Ｓ「この間新聞で読んだんだけどさぁ…」
裕「うんうん」

Ｓ「ま、教えないけどね」
裕「は？何コイツ腹立つんですけど」

あのしてやったり的なにやり顔がもう^^^^^^
奴はこんな事言いながらも実は相手の反応を超伺っていて、まぁ端的に言うと構って貰いたい訳です。「そーゆー事言うなよっ！」と言って貰いたい訳です。だから「もう、そんなに言うなら好きにすれば良いじゃない！」と放置すると、彼は途端にぶーぶー言い始める訳です。
つまり、相手を選んだ上でこの我が儘行動を取るんだよね。ある程度は気の置けない仲で、意地悪言っても構ってくれるだろう相手にしか我が儘を言わない。
裏を返せば、奴の信頼感の表れという事に。

(ノ´д｀*)ノ＜惚れてまうやろー！！

実際、出会ったのがゼミでなかったら私は奴に恋愛感情を抱いていたかもしれん。まぁゼミ以外で出会っていたら親しくならんかったかもしれないが…
本来ならば数ヶ月いや数年掛けてもなれない程の親密度を、集団療法体験に参加すると2日で築いてしまう訳です。正直、中高一環で6年間ずっと一緒だった吹奏楽部の面子と同程度…いや以上に親しいかも、今のゼミ。因みに初対面から8ヶ月、会うのは週一です。そういうゼミです。
一対一ではなく集団で親しくなっていくのが、或る意味怖いところ。

まぁごたごたは置いておくとして、十代はじめアカデミアの面子の前だからこそ必要以上にツンツンしちゃう万丈目って、超可愛いよね☆★という事でした！
何かもうどうして十万ってあんなにジャストミートな関係なんだろうね…！萌えるなという方が無理！