境界線と重み付け定数

友達との会話。

Ｔ「最近オタクかどうかの境界線って、ライトかヘヴィかだよねぇ」
裕「あー…私オタクとしては中途半端なんだよなぁ」
Ｔ「いや、君ヘヴィだよね？」
裕「え、だって25厨でも東方厨でm」
Ｔ「ヘヴィだよね？」
裕「え…まぁ、即売会行った事有るけど」
Ｔ「立派なヘヴィだよ」
裕「『頑張って下さい＞＜』って差し入れ持って行った事有るけど」
Ｔ「立派なヘヴィだよ」

裕「…売り子手伝ったりもしたけど…」
Ｔ「正真正銘のヘヴィだな」

薄い本を作った経験が有るとは言えませんでした、裕子です。
しかし最近は一般人も2525を見る時代なんですね…昼休みの話題でたまに耳にする程度には、市民権を得ているだとか。俄かには信じられん。

何かちょっと沈没気味だったのは特に何か有る訳でも無く、単に浮上してもバイト先の愚痴ばかりになりそうだっただけです。うん勿論可愛い子は本当、天使みたいな愛らしさなんだ…それに先方が藁をも縋る思いである事も分かってるよ…駄菓子菓子強烈なストレッサーである事に差異は無い。
水曜日はゴッズこそ見れないものの、天使の様な癒し少女とゴッズ試聴仲間に会えるので、週半ばの荒んだ心を和らげる清涼剤デーだったりします。

あ、因みにゴッズ仲間と云うのは、教え子、ですよ！！(笑顔)
遊星受の子だけどねー