一腐女子による萌え時々ヘタレの日々
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今日は、萌語りしか無いよ!
今無性に覇万が書きたい。
何かこう、ほのぼのした覇万では無くて、来る者拒まず去る者追わずなATフィールド感溢れる覇王様×外見が十代でだからこそえも言われぬ恐怖に襲われる万丈目、が書きたい。
基本的に敵を倒す事以外の全てに執着しない覇王が、無力である筈の万丈目だけは切り捨てられないとか超萌える。
万丈目は基本的に努力家の頑張り屋さんなので、覇王と対峙したらデュエルを挑むと思うんですよ。多分負けても怖くても、十代を取り戻す為に何度でも。
覇王にとってここまで諦めずにチャレンジしてくる相手は初めてで、だから純粋に驚くんじゃないかな。何がそこまで万丈目を駆り立てるのか理解出来無い。理解出来無いから気に掛かるし、万丈目と対峙していると心の中に眠っている十代が揺らぐのが感じられて、ますます目が離せなくなる。
そんなある日、覇王は思い付きで万丈目のデュエルディスクを取り上げ、彼を監禁してみたり。閉じ込められた万丈目は明らかに怯えていて(か、可愛いnげふぅ)誰の目にも無力。
「闘わない戦士に興味は無い」覇王からすれば、反撃する術を失った万丈目は路傍の石と同じ。
筈なのに、何故か気になってしまう覇王様とか…!!
監禁部屋を意味も無く何度も訪問したりね!そのくせ首に手を掛けて無表情のまま万丈目を見つめているだけだったりね!
覇王は、自分の執着心も理解出来なければ、それが何を意味するかも分からない。未知との遭遇なんだぜ!
当然、いつ消されるかも分からない万丈目としては、たまった物じゃないよね。怖くて怖くて仕方無いのに、覇王の行動の意図がさっぱり読めなくて困惑。だから伸ばされる覇王の腕を振り払えないとか!
あー、語り足りないっ><
ついでに今思い出したけど、異世界でデュエルに負けると消滅するんだった…;;良いんだ、単なる萌なんだから。
ラグナの某超必殺技を見て唐突に降りてきたネタでした、はは…
今無性に覇万が書きたい。
何かこう、ほのぼのした覇万では無くて、来る者拒まず去る者追わずなATフィールド感溢れる覇王様×外見が十代でだからこそえも言われぬ恐怖に襲われる万丈目、が書きたい。
基本的に敵を倒す事以外の全てに執着しない覇王が、無力である筈の万丈目だけは切り捨てられないとか超萌える。
万丈目は基本的に努力家の頑張り屋さんなので、覇王と対峙したらデュエルを挑むと思うんですよ。多分負けても怖くても、十代を取り戻す為に何度でも。
覇王にとってここまで諦めずにチャレンジしてくる相手は初めてで、だから純粋に驚くんじゃないかな。何がそこまで万丈目を駆り立てるのか理解出来無い。理解出来無いから気に掛かるし、万丈目と対峙していると心の中に眠っている十代が揺らぐのが感じられて、ますます目が離せなくなる。
そんなある日、覇王は思い付きで万丈目のデュエルディスクを取り上げ、彼を監禁してみたり。閉じ込められた万丈目は明らかに怯えていて(か、可愛いnげふぅ)誰の目にも無力。
「闘わない戦士に興味は無い」覇王からすれば、反撃する術を失った万丈目は路傍の石と同じ。
筈なのに、何故か気になってしまう覇王様とか…!!
監禁部屋を意味も無く何度も訪問したりね!そのくせ首に手を掛けて無表情のまま万丈目を見つめているだけだったりね!
覇王は、自分の執着心も理解出来なければ、それが何を意味するかも分からない。未知との遭遇なんだぜ!
当然、いつ消されるかも分からない万丈目としては、たまった物じゃないよね。怖くて怖くて仕方無いのに、覇王の行動の意図がさっぱり読めなくて困惑。だから伸ばされる覇王の腕を振り払えないとか!
あー、語り足りないっ><
ついでに今思い出したけど、異世界でデュエルに負けると消滅するんだった…;;良いんだ、単なる萌なんだから。
ラグナの某超必殺技を見て唐突に降りてきたネタでした、はは…
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