滅私奉公撲滅計画

唐突に真面目な内容が書かれる事に定評のある雑記です。。
いやー昨日考えてた、映画時点での十万妄想とか蟹二十妄想とか遊ジャ妄想とか書こうかと思ったんだけどね！十万部分だけ読むとめっちゃほのぼので温かいのに、蟹二十部分を読むとそれが一転して最低最悪な話になるとか、そんな本とか何それ俺得過ぎる！とによによしたりね。
『魔笛』くらいのどんでん返しを作れるようになりたいなぁと…ストーリー構築力orz
まぁ以下はそんな事はさっぱり関係無い話なんですけど。仕方無ェよだって毎日が大学なんだもの…


今日改めて思ったのだけど、自分を大事に出来ない人には、対人援助職(カウンセラー、介護職、福祉職etc.)は勤まらないよね。
というか、そもそも社会人だって勤まらないんだろうなぁ。そこが職業とアルバイトの大きな違いだろうな、きっと。
社会人は責任の重さが違う、とは良く言われるけれど、責任が有るからこそ這ってでも出社して働かなければならない時は有る筈で。うかうか熱出したり体調崩したりしていられない時は有る筈で。
その、何に代えても全うしなければならない瞬間が何処かにあるからこそ、そういう時に万全の体調で臨む必要が有る訳で、結局は体調管理に行き着くんですよね。規則正しい生活、つまりちゃんと睡眠を確保したり栄養を採ったり、遊んだり、旅行したり、美味しい物食べたり。
病気という形で体が悲鳴を上げる前に、できるだけ上手にガス抜きが出来れば、いざという時に頑張れるのでしょうね。心と体は密接に関連してるから。

やっぱり、どんな生産的活動をするにしても、まずは自分を可愛がらなくちゃね！という事ですかー。怠惰もワーカホリックも、自分を適応的な形で大事に出来ないという点で一緒なのかな。
そこが所謂「人助け」＝「欺瞞」にならないポイントなんだろうなぁ。おまけに、資本主義社会がこれ以上人間を単なる労働力として見ない様にする為のキーワードなのかも。

皆さん、健康第一ですヨ！と風邪気味の裕子がお送りしました～(ちょ、^^^^^^)