GX145話感想

エドぉぉおお！！愛してるぅぅうう！！(叫)
ほ、他に何を叫べば良いのやら…。御馳走さまでした。


・エドっ子は愛愛うるさいですね…分かったから！斎王を愛して愛してどうしようもない事なんて分かってるから！！
・十代の肩に手を置いて支えるクロノス先生に癒されました。アンタ本当癒し要員だよ！大好きだよ～！！
・エクゾディオスって普通に神以上の能力じゃないですか…？
・「アイツはオレだ…」「力を手にする為に全てを犠牲に…」
最初の台詞で微妙に覇王考察を期待したのは私だけですかそうですか…orz
・「悪足掻きか」「嗚呼そうだ！」
のやり取りにもときめいたり。
・覚悟を決めて眼を閉じた瞬間のエドが物凄く好きです。
それ以降のエドは本当格好良かった。「オレは犠牲になんてなる訳じゃない」と小憎らしい笑みを見せてみたり、堂々と十代達の前で手を広げてみせたり…散り逝く時の潔さは何物にも勝ると思う。
クロノス先生には「生徒を見守るーノ！」とか何とか最期までエドの側に居て欲しかった気もしますが、嗚呼もうエドーーー！！！(泣叫)
・十代の覇王化もアモンみたいなノリというか様子だったのでしょうか。
エグゾディアの肩に乗ってるのを見た瞬間はどうかと思ったけど な！
何処かの某社長を彷彿とさせたけど な！！！
・最近の次回予告の翔台詞は意味深な物ばかりですね。でも意味深な割にげふんごふん
祝・三沢っち復ッ活ー！！いやぁ待って無かったぜ三沢！(酷)(これも愛)