互いの羽根の痛み感じている

授業中に船を漕いでいる友人のノートに不思議な文字の羅列を発見。
明らかにアルファベットを書かねばならないその箇所で、何故に
「少 年 の 瞳」…？
どんだけ少年が好きなん だ。その子が起きてから目一杯笑ってやりました、裕子です。

ミューズに見放され第××次レポート危機が勃発していた為今更週末の出来事でも。
朝6時半に母上に叩き起こされた土曜日、前日に散々飲んだにも関わらずピンピンしていた裕子(だから調子に乗るんだよ…)は再戯王とデルトラを見てから家族と千葉の舘山までドライヴに行ってまいりました。
感想と言えば、裏切る時のデインの顔と言うか目の変化がまるで某二心同体の如く別人じゃん！状態だったこと…って、え？デルトラの事なんざ聞いてないって？
先日も書いた通り、猛暑の為か殆ど紅くなっていませんでした。葉という葉が「何か俺達まだまだ光合成できんじゃねェ？」と勘違いしやがったのか緑色のまま枯れてくんですよねぇ。愚かな連中だ。

そして昨日はと言えば、成人式の写真撮影の為にえっちらおっちら出掛けてきました。普段化粧嫌いでクレンジングオイルとはとんと無縁な生活を送ってきた裕子、着付けてもらう前から気疲れな有様。
とは言え、着物も古典的(個人的にあの臙脂は物凄く気に入っていますが)、髪も真っ黒だった為、ヘアスタイル、メイク共に非常にシンプルな仕上がりとなりました。そりゃあもう己で鏡を覗き何処ぞの女将さんじゃい！と思った程。あ、でもどうせ化粧するならアイシャドウなんかじゃ無くて、目元に紅入れて貰えば良かったかなー。
実質着物を着たのは七五三以来だったのですが、着物ってこんなにも食の細くなる晴着でしたっけ。成人式当日の同窓会、折角のホテールで立食パァティだと言うのにこれでは食える気が皆無だぜ。

とまぁそんな週末だった様な、そうでも無い様な。あーあ、バサラやりたいよ…シャイターン！←