我が心には蒼き狼

毎日雑記を書こうと宣言しつつも良く考えてみれば大して書く事無いんですよね。絶賛ヒッキー＆病院通いだから。
本当なら拾ってきた素敵過ぎるバトンに解答したかったのですが、未だ終わっていないので近い内にまるっと載せようと思います。
…さて、何を書こうか。裕子です。

状況が状況なので初めてケータイのみで小説を書いているのですが、矢張り慣れない方法だと難しいですね。
裕子の書くリズムはルーズリーフを基盤としている為、一文の長さや文章量の判断がし難いし難い。ケータイ画面とにらめっこしながら奮闘しています。ああぅ一行に40字ちょい入って36行で成り立っているあの媒体が懐かしいです…
ケータイのみで小説を書いておられる方を尊敬します。適応力の無い裕子には無理です(´・ω・｀)

で、ここで妄想を挟んでみる。
媒体が変わると思うように書けないというのは万丈目に当て嵌まりそうな気がします。書くこと以外にも日常の細々した動作全てに或るこだわりが有って、例えば枕が変わると眠れないとか、物の配置を変えられると異常に怒るとかだと可愛いなぁ。
でもサンダーになって以来はすっかり逞しいので、人間の三大欲求に関するこだわり(枕が変わる云々等)は少ないかもなぁ。ブルー時代は一々こだわりが有って、それが侭ならないと取り巻き達を怒鳴り散らしていたに違いない。
十代は悪く言えば無頓着、良く言えば融通が効く子だと思います。それで余りに気にしない十代を気にしすぎる万丈目がぎゃあぎゃあ怒れば良いと思う。この新婚ラヴラヴ夫婦め！

よーし字数稼げたぞ！