一腐女子による萌え時々ヘタレの日々
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1限開始前の事。
裕「(登校した裕子、先に来ていた友人宮っちの隣りに腰掛けながら)おはよー!」
宮「ねぇ裕ちゃん、白髪には赤眼と黒眼どっちだと思う?」
裕「……は?」
宮「"仮面の男"のアイなんだけど」
裕「……私は赤眼の方が好みだな…」
宮「そうだよね。アルビノだと赤だしね(書き書き)」
裕「"仮面の男"って眼見えたっけ…?仮面被ってんじゃん」
宮「いやー…一応隙間から、ちらっと見えるよ。多分」
裕「てか何書いてんの?」
彼女のメモには、凡そ20人超分の名前・髪色・目の色表が書かれている
宮「サンホラのドール作ろうと思って」
裕「え、それ全員分!?」
宮「勿論ドール使い回してだよー!そうだな…6・7体位居れば平気かな?」
裕「…今何体持ってんの?」
宮「3体」
「それ一体8万くらいするんじゃなかったっけ?」「うん、そうだけど?」という会話を過去3回程繰り返した裕子、流石に学んだのでその言葉を飲み込む。
裕「(品番まで一々書き込まれている眼の欄を眺めながら)それさぁ、眼だけでも結構値段高いんじゃないの?」
宮「うん、まぁ。アイが3000円位で、ウィッグが4000円位かな?ヘッドのみも幾つか買い足したいし…」
裕「……ッ!ばかばか!馬鹿馬鹿ばーーかッ!!」
散財魔みやっち が あらわれた!
ゆうこの タコなぐり の こうげき!こうかは いまひとつのようだ
そこに丸が登校。
裕「あ、おはよ」
丸「おはよー。…朝っぱらから何ラブラブしてんだか…
『もーう、怒ったぞーvVバカバカー☆』『あはは、ごめんごめん♪』
って、何このバカップルー!!て感じで超入りにくかったよー(苦笑)」
宮・裕「……」
久し振りにポケモンやりたいなぁー(そこか)(オチなんて勿論有りませんよ^^)
裕「(登校した裕子、先に来ていた友人宮っちの隣りに腰掛けながら)おはよー!」
宮「ねぇ裕ちゃん、白髪には赤眼と黒眼どっちだと思う?」
裕「……は?」
宮「"仮面の男"のアイなんだけど」
裕「……私は赤眼の方が好みだな…」
宮「そうだよね。アルビノだと赤だしね(書き書き)」
裕「"仮面の男"って眼見えたっけ…?仮面被ってんじゃん」
宮「いやー…一応隙間から、ちらっと見えるよ。多分」
裕「てか何書いてんの?」
彼女のメモには、凡そ20人超分の名前・髪色・目の色表が書かれている
宮「サンホラのドール作ろうと思って」
裕「え、それ全員分!?」
宮「勿論ドール使い回してだよー!そうだな…6・7体位居れば平気かな?」
裕「…今何体持ってんの?」
宮「3体」
「それ一体8万くらいするんじゃなかったっけ?」「うん、そうだけど?」という会話を過去3回程繰り返した裕子、流石に学んだのでその言葉を飲み込む。
裕「(品番まで一々書き込まれている眼の欄を眺めながら)それさぁ、眼だけでも結構値段高いんじゃないの?」
宮「うん、まぁ。アイが3000円位で、ウィッグが4000円位かな?ヘッドのみも幾つか買い足したいし…」
裕「……ッ!ばかばか!馬鹿馬鹿ばーーかッ!!」
散財魔みやっち が あらわれた!
ゆうこの タコなぐり の こうげき!こうかは いまひとつのようだ
そこに丸が登校。
裕「あ、おはよ」
丸「おはよー。…朝っぱらから何ラブラブしてんだか…
『もーう、怒ったぞーvVバカバカー☆』『あはは、ごめんごめん♪』
って、何このバカップルー!!て感じで超入りにくかったよー(苦笑)」
宮・裕「……」
久し振りにポケモンやりたいなぁー(そこか)(オチなんて勿論有りませんよ^^)
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