GX140話

GXと課題を秤に掛けてGXリアルタイムを取りました^^
学校でしか出来ない課題出す方が悪いんだぜ！
と言う訳で妙なテンションで感想行くぜ☆


・ふおぉ翔まで旅人スタイル！！兄さんの真似か！(にやけ顔)
・異世界に来てからの翔は静かに格好良いよね。どたどた走っていた1年目の翔が懐かしい…
あの覚悟を決めた背中が無性に好きです。悲しいけど格好良い
・恐がるオブライエンなんて誰が想像出来ただろうか、いや出来なかった(←反語)
デュエルを楽しむ心と良い、およそ人らしい感情は十代に帰属するんですね。分かっていたが罪な男だ十代
・「覇王様のモンスターより守備力が上とは！」
何だそれ^^
・2ターン後の未来に飛ばす！ってそれは運命が云々なヒーローの最近すっかり癒しキャラとなってきた愛しいあの子の専売特許じゃないかww
・回想中のジムの笑顔にきゅん。何あの可愛い子！！
・ライフを削って十代を助ける？でもライフ0→十代が死ぬ、だよね
あれか、ドーマ編の王様を庇って封印された表遊戯みたいなノリか
・余りカード詳しく無いんですが…融合って基本的に素材モンスターを生け贄にするんですよね？
すると超融合って実際には物凄ーく使い勝手悪いんじゃ…
・ライフの減ったジムをカレンがガード！
カレンを抱き締め庇うジム！
ライフ0と共に消えて行く1人と1匹！！
本当おまいら一心同体だなぁ…！！ああもうこんな関係に至極弱いです、本当の意味でジムのパートナーはカレンだけなんだよね！！
・無言で、生気の無い目で割れる鏡を見つめる十代にきゅん(良い加減にしろ)
・次回予告。ノックに応じてエドが出てきた瞬間悶え死にました。本当予告で骨抜きにしてくれる
・…ていうかジムの扱いに徹底的に納得出来ないのですか…。何か書きたいが言葉が纏まらなさそうだ


で、リアルタイムで見たにも拘らずそのままばったり眠りに伏してしまったので次の日書き…
もうバッチリ元気なのです^^再発熱の心配も無さそうだ