続・要は倉庫なんです

今晩は、まさかの連投裕子です…っておま、ちょ、何やってんのww
という訳で本記事は一つ下のBB語りの続き、なんだぜ！言い訳させて戴くと折り畳み式の記述にする為にはweb上から投稿しなきゃならなくて、auは半角2000余字までしか一つのボックスに書けないのです。メール投稿だと、いつぞやのGX感想みたいに3500字も行けるのですがねぇ。

さて前置きはこの辺りにして、自分の為だけの記録を参りますよ！ネタバレ注意！

結局もうジンは兄さんがどうしようも無く好きだという事です←結論
最初にラグナを殺した時だって、妹ばかり構っている兄に自分を見て貰いたかったんだよね！今だって殺し愛をしている間は少なくとも自分だけを見てくれるからそれだけで堪らなく嬉しいんだよね！
だからジンの眼はいつだって真っ直ぐで、ラグナはそんな姿に昔の記憶が重なってうっかり隙を作ってしまえば良い。そこを狙ってラグナを氷付けにしたジンがライドオn(黙れマジで)

と、無邪気にヤンデレ萌えしていれば良かったあの頃。
嗚呼もう、この背景に超シリアス設定が隠されているとか、どんだけ私ホイホイなの…！！

ループするこの世界はラグナのνの超融合＆過去ワープで終わるのですが、ジンは兄さんを追って共に飛んでいってしまいます(あああもう一途な愛…！)
そもそもジンが此処までヤンデレ化した原因は彼の武器にあって、本心はいつだってお兄ちゃんっ子な泣き虫で。解放された彼は、超融合の結果魔物と化したラグナを救う為に力を欲し…そして恋人を射ち堕とした日…
ジンとしての過去を捨て、正義の為だけに私は存在する、私は私のやり方で世界を救うのだ――と、仮面に誓う。

うああああハクメンー！！！(絶叫)

ジンもジンでさっ、ラグナを殺した後も唯一温もりを感じ取れる右手って、それは…幼い頃兄に手を引いて貰った記憶ですか…
貴方、どれだけラグナが好きなの。何故こんなにも歪な世界を築いてしまったの。
何処まで私を釣る気だ、BBよ…。そんなだからノエルが空気になったり、ジンが真のヒロイン呼ばわりされたりするんだYO！

と言うか弟がかなり積極的に話を振ってくるのだが何故だ。いつもはギャラリー見せろだのあのキャラ使えだの言っても全く相手にしない癖に…自分からイラスト見る？とは…
私を嵌めてドラマCDetc.を買わせる気か！？そうなのか！？くそう罠を躱せないフラグなんですけど…←致命的

…書くだけ書いて取り敢えずは満足しました。と言いつつまた叫んでいたら申し訳ない(笑)