GX142話感想

もうあとGXも12話で3年目終了なんですね……
最後まで意地でもついて行きますぜ！


・カイザーがストーキング！！ストーキング！！
きっとあの人オブ達の居る場所目指してエドと来たのに翔見つけちゃったから、黙って追いかけて来ちゃったんだぜ！そうに違いないこのブラコンうっかりさんめ☆(愛)
・「ジム…」とシリアスな表情でオリハルコンの眼を見下ろすのは良いが、あのキラリーン☆て効果音が格好悪過ぎてどうしようも無い。
指揮官向きのオブ
・エドの従えてきたモンスターにジャックス・ナイト(？)達が居た！！うっわー懐かしいなぁーvV
・「指揮官なんて柄じゃない」なんて言ってるけど、前も異世界で小隊編成してたし才能は有ると思うんだがなぁ…
・「ヨハンが生きていれば」云々
…飽くまでヨハ十ですか。うんそうだよね3年目ってその為に有るんだもんね…orzorz
・妖精トリオ可愛いなー！癒される。
・そそそ空飛んで る！？！？
思わずお茶吹き出してしまったww便利だな！オイ！！
・つかあの格好の奴が3人居るって辺りでさっさと異変に気付いた方が良いぜ。流石十代の部下だけあって肝心な所でちょっと抜けてんな！
そんな所が可愛いけど！
・エドが沢山話してくれてうはうはですーvV縛られた敵の前で屈む仕草がどうにも可愛かった
・「誰も求めない力と皆が求める力！」
覇王に敵対するキャラが皆、個別に自分の戦いへの拘りを持っている辺りが凄く好感度高いです。
たとえジムの扱いがアレで涙が出て来てもそゆとこだけは評価してるんだけどなー。なーー…


今年も準ブライド挫折の内に6月が終わりそう…orz