恍惚の先には未だ君が居る

もしかすると、私は五丈原と友達なのかもしれない。
曹丕伝・仲達伝・甄姫伝全てに出てきた上に、曹丕のユニーク武器も五丈原。更には昨日、死ぬ気で陰玉取得。(←1ステージ30分以上掛かった)
個人的には合肥新城と仲良くなりたいです。五丈原なんて死亡した思い出しか無いぜ…

と三國4話で始めてみたり。
何が言いたいって、アニキもバッチリ補給、ゲームもプレイしておくと、7時迄サークルの練習が有っても元気で吹き続けられる！という事ですよ。正に生きる糧！！日輪よ！！←
何故これだけ私の存在がオタクで構成されているにも関わらず記憶も飛ぶ程の酒の席では一切合切出てこないのかが不思議過ぎてなりません。テンションと感情の暴走状態であっても周囲の空気を読んでるのか…？
いや一番有り得る真実は、オタク度丸出し発言に周囲の人間が気付いていないだけ、だと思いますが^^
きっとこれが姉さんとかBLの分かる人の近くに座っていた場合、他の人間に構わず十代の格好良さと万丈目の可愛さと、親就他根本的に相入れない人間同士のBLの美しさとかそれから派生する愛憎等、ひたすら語っていたんでしょうなぁ。
…矢張り駄目だな自分orz

話が二転三転し過ぎてアレですが、結論は「格好良いアニキは私の憧れである」って事で。おやすみなさい☆