GX154話(仮)感想

時間が無いので一言だけ。
今週の30分間に、スタッフが3期を通じて描きたかった十代の成長が込められていたのかな、と思ったり。
やや唐突な感が有りましたが、「皆を守るためにユベルを消し去る」から「皆を救うため」に変化した下りが印象的でした。
あの「皆」には、ユベルも含まれていると解釈して良いんだよね…？来週の十代やユベルの表情を見ているとあながち外れてもいない様に感じるのですが…。
敵も味方も愛せるようになってこそ、真のヒーローであり、真の十代、そう思います。来週遂に3期最終回ですね…！！楽しみだぁああ！！
今週の細かい感想は明日にでも。

GX153話感想

ま ん じ ょ う めぇぇええ！！！！(絶叫)
もう自分単純すぎ！そして万丈目好きすぎ！！あああI LOVE THUNDER！！ひゃっほう！

・去り際に親指を立ててガッチャする十代に若干反応に困った。
「お前はいつの子じゃあ！」と思ったけど、武上氏的には普通のガッチャとは違いを出したかっだろうなぁ。
・心の闇はネオス達正義の闇とは違う、と。でも光は全て悪、と。ついでにセブンスターズら闇のデュエルとも、闇の質は違うらしいですね…難しい。
・今週はちび十代祭ですね！ちみっこですね！！是非その勢いで万丈目の幼少も！！(切実)
・最新技術で記憶の一部を眠らせるって何処の地球連合軍！
つか本当、十代の両親って何者なんだ…
・「僕は苦しんでいる間君の事を忘れなかったからね」
「僕の苦しみは君の苦しみなんだよ」
良かった、ユベルは何処までも十代LOVEだった…！そして最強に変態だった！安心した(えー)
傷つく事が本当に愛なんだと信じ込んでしまっているんですね…認知的不協和か！思った通りだ珍しい！(…)
そんな人には力で屈服しても何の解決にもならないんだよ、十代…。力無い正義も駄目だけど、力だけでも矢張り駄目だと早く気付いて欲しい。
・万丈目ぇぇえええ！！！(愛)
よよ良かった！死んでいる筈は無いと分かっていても本当安心した！姿を見ることが出来て、声を聞くことが出来て、お姉さん胸がいっぱいさ…！！
そしてこんなに苦しそうにしていても、元気に喚く所や何処までも十代一直線な所は変わっていないのね！！流石は妻の鏡！！もー愛し過ぎる！！十万万歳！！
・そしてイエローの「お化け、お化けよー！」に笑ってしまった。おま、元主にそれはねェだろww何だその兄弟達との態度の差はww
・来週は金眼十代が大量に見れそうですね！良かったですね師匠！ガッチャ☆
・Σカード紹介がユベルだー！？！？ww

GX152話

定時通りGXが始まってほっとしていた非国民裕子（笑/えない）
…ごめんよ、正直政治よりもGXのが大事なんだもの。(駄目人間)

・コクーンドルフィーナ可愛いなーマジ可愛いなーピンクきゅんきゅんvV と思っていたら え いるかになったぁぁあ！？orz
ときめいてしまったさっきの俺を返してくれ^^
・ふおぉお久々に緑眼なヨハンだ！緑だ！！声が甲高くて可愛いぜ☆
・何故超融合を使うと虹龍に戻ったんだろう…？？イマイチ釈然としないなぁ。
虹闇龍はルール上は虹龍と扱うとか何とかで、融合素材は虹龍→もう虹龍じゃん→ヨハン戻っちった☆みたいなノリなのかしら。
まぁ良いか、ヨハン帰ってきたんだしー！！(自己完結)
・超融合を使う際、覇王を乗り越えるといった意味で一瞬でも金眼にならないかなぁと少しばかり期待していたのですが…残念。
「邪悪な力を支配する」「誰も傷つけない、守りきってみせるッ！！」と、台詞も格好良いものの余り覇王を受け入れる意味合いは感じられなかった気がする。
私個人の考えとスタッフの意向がかなり異なってるのなんて今更ですが、覇王を十代の保護人格的な意味で描写したのなら、「受け入れる」ってとても大きな意味を有すると思います。…次回、ユベルが超融合を使う際に期待…？
・結局、ユベルは超融合のカードが欲しかったの…？？十代その人ではなく、十代の潜在能力に惚れてたのかしら…？？
「今この場にある苦痛の全てを、大好きな君にぶつける！」等に代表される今までの台詞と、超融合のカードを手に入れた時の台詞とが余りに異なりすぎて、若干困り気味な裕子。
最後まで見ないと何とも言えませんが…。次回予告によるとユベルの感情は怒りだと判断できますし、そんなユベルも十代は受け入れる心積もりらしいし、ますます目の離せない展開ですね！

GX151話感想

I LOVE 十代ぃぃいい！！(叫)
時間迫ってるから短めですが、愛は無限大に詰め込んで行くぜ！！

・「ビンテージ物の心の闇をご馳走になってね」
ユベルの言い回し、ツボに入る物多いんですけど…！(愛)
・「来いよ十代、共に傷付けあおう！」
「冷たいねぇ…何て冷たい目なんだ」
書き出すだけ悲しくなってきますね…
いやGXを見ている小3の従兄弟の事を思い浮かべる方が更に悲しくなってくるんです が…orz
・Eヒーロー達に囲まれている十代に思わず涙が…
確かに、一年目の君は太陽みたいな存在だった。そして今だけはもう何も考えずに、君の事を太陽の様だと言えるよ…！
・「有難う、俺のヒーロー達！」
「逃げない、迷わない！皆の味わった苦しみ、悲しみ、憎しみを背負って戦う！」
「マイ・フェイバリット・ヒーロー、フレイムウイングマン召喚！！」
十代、大好きだぁぁあああ！！！(絶叫)
嗚呼もう、何て格好良いんだろう。どうして私は少しでも十代から目を反らせてしまったのだろう。幾らスタッフがごにょごにょとは言え、それは言い訳にしかならない。兎に角、アニキ大好きだぁあ！！
「マイ・フェイバリット～」にここまで心動かされるとは…。脚本さん有難うー！！！
・真のデュエリスト…懐かしい……
城之内君元気かなー(大分頭が沸いている様です)
・今週BGMの使い方凄いですねー。無印時代に戻ったみたいだ。
・次回予告。超融合来ましたね！！覇王！！覇王ッ！！
どんな折り合いを付けてくれるのか、期待しても良さそう…だよね…？？うう、来週が待ち遠しい！！

GX150話感想

鈴木氏ぃぃぃいいいい！！！
最早箇条書きの意味を成さない感想行きまっす！


・デュエルの事は良く分からないのですが、かなりアモンがアクロバットな事をしでかしていることだけは理解できました。
焦ってるユベルヨハンがめっさ可愛い！
「死人に口有りさ！」って台詞も気に入ったー！

・「愛し合うという事なんじゃないかなぁ」
「世界とは愛する者と2人で作り上げるもの」
「十代と作り上げるもの！それが世界だ！！」
ユベルは相変わらず絶好調ですね。そこまで愛にこだわるか。
ユベルの場合は与えられなかったが故の渇望…と考えて良いんですよね…？十代に与えられた痛みを愛だと思い込む、その下りにひしひしと認知的不協和の香を感じてわくわくしてしまうどうしようも無い裕子。所詮心理屋希望。
痛みを愛と解釈するに至るまでの過程には、期待と失望の繰り返しがあったと思うのですよ。
語り出すと止まらないので自重しますが、ユベルの十代に対する思いは至って昇華されきった、純粋なものなんだろうな…最強に手に負えないぜ。

・「人を羨むこともなく、嫉むこともなく、軋轢もなく、争いもない世界」
「エコーの事を忘れたことは一度も無い」
アモンがこれ程までに出来た人間とは思っていなかった…。
理想論を理想論と分かっていながらも抱き続け、尚且つ大切なものを切ってまでもそれを目指せる人はとても強いと思う。
あれだけ油断出来ないオーラを放っていながら胸の内はこんなに真っ直ぐだったなんて…。紆余曲折を経て、心の内に少なからず闇を抱いていた人間だからこそ理想を追い続けられるのかなぁ…
それだけに、エコーは怖かった。愛と憎しみは紙一重…って、何処のElysionだ。
…お子様、確実に付いていけないだろうな……


うっかりデスノに見入っていたら感想遅くなってしまったとか。
アニメは超クォリティー高いと聞いていましたが、本当美しいですね～。目の保養！宮野氏ボイスにも勝平氏ボイスにも掘れまくりでした！
こうやって見るとデスノって矢張り面白いなぁ…

GX149話感想

全てがギリギリ。毎日が崖っぷち。
漸くGX見れたですよー！！時間も無いので短めに！

・わたしにとって、アニキという呼び名こそ十代を一言で表すのにふさわしい言葉なのです。
…早く翔にアニキって呼んでもらいたいものです
・付き添いな先生に溢れんばかりの愛を。
・えぇ！？もう三沢っちサヨナラなの！？！？折角解説役としてのポジションが確立してきた所なのにー！！
そんなにタニヤっちが良いかこのやろうラブラブカップルめ！！(愛)
・「これで君と僕は友達」「あんなに仲が良かったのに」
ユベルって十代だけじゃなく誰にでもああなんですね。
そんな吹っ飛んだ子に弱い裕子です^^
・デュエル前、あいつら何やってんだｗｗ衝撃波の打ち合い…？
・それにしても一人称ボクなユベルヨハンヌに惚れ惚れです。
・キター鈴木氏特有の言葉による精神汚染攻撃！！
この人の脚本は本当いたたまれなくなるんだよなぁ…
・Σき、究極幻魔ダサッ！！そして効果せこいッ！！！

GX148話感想

続きまして、148話感想いきまっす。
カイザァァアアア……！！！


・レインボーダークドラゴン、かなり召喚条件せこいくないか…？
・「貴様…それが狙いだったのか！」
いや…ヨハンヌよ、俺の記憶が正しければカイザーは前回も似たような事狙ってただろうよ…
・「ふっ…正気か」の低い声に無償に惚れてしまった罠。
・何でだろ…効果もアリエンティーだし、カイザー格好良いのに、何故攻撃宣言が「第〇弾！」なんだ…(失笑)
・今を生きる輝き、最期のひかり。
…angelaのproof聞きたくなってしまった…！(しんみり)
・そしてこのパワーボンドの瞬間にオルガン曲を流すのは反則だぜ……！！(号泣)
・流れる一年目映像にも思わず涙が…
カイザーを見つめる十代の嬉しそうに輝く顔にもジンと来ました。
嗚呼何てデュエルって格好良いんだろう。
・最後に何故サイバーエンドの攻撃力が16000になったのか良く分からなかったッス…orz
・翔の「兄さん…ッ！！」という悲鳴がどうしようも無く痛々しかったです…


今ここに生きたという証。最後だからこそひたすらに輝き続けていたい。
私に遺せるものは、何なのだろう…。
…カイザー追悼文、書きたいな……