5Ds34話感想

何だこれ。
いや先週の遊星に対する感情とは全く違った方面に対して、何だこれ。。

・初っ端から鬼柳☆絶好調！！(ウィンク)
・その鬼柳の手札の持ち方が無駄に反対…自分に裏側向けてる…
遊星に見えない様にする為なのか？見えないよ！何て自意識過剰な^^^^
・システム的にダークチューナーは高レベルじゃないと使い勝手が悪そうですねぇ。
高レベルって扱いにくいんじゃないのかな？デスティニードローだと関係無いのか？？
・ワンハンドレッド召喚時のモーションに感動。破壊竜ガンドラ思い出すなぁ
・遊星、何てスピン具合。死ぬ。
・ちょ、過去自重ｗｗ
4人の立ち姿から既にギャグ臭漂っていてどうしようかと！どうしようかと！
・え、サテライトにも森とか野球場とか有るの？唯の灰色廃墟だけじゃあないの？？
・一対多数。皆で仲良くノース校覇者の真似ですね！
そうか万丈目プロに憧れて育ったから、例の偉人伝を真似したくなったのね^^^^
・だが、何故走りながらデュエルする。。新し過ぎるてお姉さんついて行けないワ！
・しかしキングの手錠を投げるシーンが素敵すぐる(*´∀｀*)
・そしてまさかの遊星落下。
まさかの超古典的手法。凄く初期遊戯王がやってそうだよ…！
・何故か助けるのも手錠。鬼柳ハイセンスすぎる。
・「お前はこんな奴じゃなかった筈だ！」
熱い遊星に違和感を感じたのも束の間、
「これで終わりじゃないじぇー」
゜゜( д )
え、裕子の耳がおかしいんですか。何処かの顔芸の声が聞こえたような…ｗ
・ドアを蹴り開けるキングに胸キュンポイント+1000！！(*´∀｀*)萌
・遊星のバイクが跳　ね　た！！ガチ死ぬる。
・え、また何の前触れも無く回想！？どーなるゴッズ！！どーなる逆恨み！！^^^^