本日二つ目

そこにRomanはあるのだろうか…
今晩は、緑川ボイスで再生してはいけない程にテンションの高い裕子です。唐突に万丈目が可愛すぎる。いや奴は常に可愛いんだけど妄想が溢れ過ぎるせいでちっとも先に進まないなんてどんだけー。
原稿もレポートラッシュも漸く去った今を狙って御降臨召されるとは何て頭の良いミューズなのだろう。いやこれは寧ろ私の睡眠時間を削る布石なのだな！我が妄想の為なら幾らでも貢げるんだぜ！本当は別の英論文読みたかったんだけどな！もう知らない！←
明日こそは途中の小説を上げたいぜ。

私ホント躁鬱気質だなと思う瞬間^^これ躁が終わった時の反動が怖い^^