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一腐女子による萌え時々ヘタレの日々
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ああああ私としたことが曹丕の命日をすっかり忘れていました…!!orzorz
幸村や長コウや元親の命日も忘れていたという…己の馬鹿者め!
もう二度と忘れるものかという心意気をこめて手帳にしっかりメモしておきました(※写真参照)
さあ皆様、一緒に叫びましょう!

文帝(曹丕)の命日は五月十七日!
文帝の命日は五月十七日!!

因みに、竹中半兵衛の命日は6/13、毛利元就の命日は6/14です。
竹中半兵衛の命日は6/13、毛利元就の命日は6/14です。大切な事なので2回言いました。

嗚呼、曹丕の命日だけはきちんと追悼したかったのに…。
元就をはじめとしたBASARA面子は余りに史実から離れている為キャラとして愛していますが、曹丕だけは無双よりも寧ろ実在の人物としての彼に思いが募っているのです。
無双の曹丕も大好きだけど、残された逸話やテキストの端々から察するに物凄く共感できる部分が有る。若干鬱気味だったり、詩歌は大好きだけど淡々と唄う方だったり。
何より彼の生い立ちを考えると幼少時代の曹丕を「我が家の弟においで!お姉さんが沢山愛してあげるから…!」って抱き締めたくなる!愛を知らなかった可哀相なこども。気難しくて、激しやすくて、でも胸襟を開いた相手には甘えてばかりで。揚句心労の溜め過ぎで肺炎を拗らせ早逝してしまうし。
おねーさん、君の為なら幾らでも愛をあげちゃうんだから…!!(愛)

と、キモ過ぎる告白を聞いて戴いたところで、いかに私が曹丕の命日にこだわるかご理解戴けた事と存じます。
ま、GXキャラには誕生日という概念が無くて寂しいから、なんて理由も確かに存在するんですけどネ☆(…)

私は言うなれば高2の夏。
受験生…うふふふふ…(虚ろな目)




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連なり来たれ 底の闇…

絶賛精神汚染中です。今週末にバイト先へ提出する学習プログラム×9が半分近く真っ白とか、自己締切まであと10日なのにまだ1/3強しか終わっていないとか、時間的な意味でも汚染…汚染…
その上英語論文まで私を呼んでいる。逃げたい。

そんな中唯一の休息日(安息日は木曜←5Ds見れるから)である本日は、思い切りバサラってきました!そんな事してるから終わらないんだぜ駄目人間^^
長政様ストーリーとお市ストーリーを終わらせました!長政様はツンデレヒーローの王道を行くストーリーでハッピーエンド振りまで典型的でした。浅井夫婦、お幸せに…!ツンデレ&ヤンデレ夫婦大好きだ!

お市ストーリー。
市ぃぃいいいいッ!!!(絶叫)
予想以上に鬱だ…赤い月の下、唄を口ずさみ微笑しながら本能寺へ向かうお市が…また麗しき能登女史ボイスだから余計に…
4章が最北端一揆だからそんなに大変じゃ無いなとか思っていたら突然蘭丸&濃姫とバトル始まるし!ダブル遠距離攻撃で超必死だった!
ていうかお市だけEDが変わるって何ですかその愛。最終話のvs信長戦で能登ボイス曲が流れて感極まっていたのに、EDでも流れるだなんて憎い演出をしてくれます。しかも曲名「眠れ緋の華」ってお市ストーリー名だし。作詞が岡村女史(脚本&台詞)だし。

ええと、スタッフはお市ストーリーに気合いを入れすぎだと思います。お市が幻聴を聞く下りだとか居ない筈の長政に話し掛ける言葉だとか本格的に精神がイッてしまう辺りだとか、本当に秀逸でした。
岡村女史は瀬戸内会話を見た時から尊敬申し上げておりましたが、改めて彼女のことばに感服しました。
容易には立ち直れない位ドン底の鬱なんだけど創作意欲を擽られる程度に後味の良い話ってそう無いと思う。おおお何か書きたい…!書きたいけどこれは完璧に蛇足になるわ!!orz

今日はオケ、明後日はゼミ。
\(^O^)/
どちらも一次会のみで撤退な空気読めない裕子(そりゃあアスラン並に)
頑張れ、オレ!

薬をビールで飲んだら効果無いよねって言われました。
…薬のうちの一つは血流を良くする為の物なのでむしろ効果大。多分。

今日は久ッ々にスーツ着て精神科の施設見学へ行ってきました。最近の病院って何処もふつくしいですよね。裕子は昔肺炎で入院した事が有りますが…あそこはボロかった…

ムジュラなんて懐かしい言葉を目にしたので張り切って語ってみようと思います。
実は裕子、時オカよりもムジュラを先にやりました。しかもアクションもRPGもぶっちゃけ経験ゼロの状態!今考えると無謀過ぎる!
ムジュラの基幹システムは「3日間」にあります。あと3日間で滅びる世界を、何度も時を遡りながら経験するという、正に今日のタイトル曲の相応しい設定。
一日目へ戻る時にセーブされるので、キーアイテムを入手するまでセーブすらできません。もう、セーブに辿り着くまでに何日掛かった事か…!!その間幾度と無く終焉(怖い顔付きの月に押し潰される)を迎えすっかりトラウマになりました…。
因みに時を戻る際にお金や中途イベントアイテム(特定の人物に渡すとストーリーが進む)は失くなってしまうので、イベント中はセーブ出来ないこの悲しさ。アンジェとカーフェイのイベントなんて、丸3日間掛かるから大変だった…!(でも一番好き)

師匠のおっしゃる通り、このゲーム、怖いです。
死体とかゾンビとかはおよそ居ないのですが、どのキャラクター・敵も非ッ常に個性的で、デフォルメされているのに不気味。ちょっと字数的に不気味さやお面の話は入らないので、それは次回として(←)、例外的なゾンビの話でも。
ギブド(包帯付き)とリーデット(包帯無し)という二種のミイラが登場します。どちらも動きは遅いのですが、不用意に近付くと金切り声を浴びせられ、金縛りにあっている最中にゆっくり攻撃されるという超ホラーな敵。この金切り声が、本当にトラウマになるんだ…!!(震)
タクト以降の声がかなり大人しくなっている所を見ると、矢張り不評だったのでしょう。恐すぎて。
因みに、ギブドのお面というアイテムを付けていると、何故かギブドと話せます。リーデッドに至ってはその場でひたすらバレリーナ宜しく踊り始めます。リンクが近付いても反応無し。うーんカオス。

…中途半端にカオスな語りorz

階段で自分の持っている傘に躓いた裕子です。アホの子の代名詞。
最近5月とは思えない程寒いですね…!セーター着ようかと思いました。早く暖かくならないかしら。

うっかり消失してたのはサークル疲れの真っ最中にバイト先から例年の1.7×9/7倍の夏期講習学習計画表を渡された為です。おのれ室長め…!!木曜の4人は今月だけの代理担当なのに何故私がそこまで書かねばならんのだ!(血涙)
そんな中、バイトもサークルも無い、唯一休日に近い火曜である昨日はバサラ英雄伝やりました…!まだスマックスも手付けてないけど、まずはバサラ!今更ながらバサラ!
長政様のストーリーを進めて行きましたが長政様が典型的なツンデレ過ぎてどうしようかと思いました。「市、危険だ!帰れ!私を怒らせるな!」と王道な台詞を吐いてみたり、超一途で熱い心の持ち主だったり、更にお市の話を全く聞いていないというオプション付き。このツンデレ振りはイザークを思い出すよ。

お市ストーリーも一話だけやったのですが…なな何ぞこの鬱ストーリー…!!長政には未だ今川とかザビーとかお遊び要素有ったのに、これ単なる鬱ゲーではないか!
初っ端のステージから空真っ暗な上に能登ボイスで「死んでくれる…?」「みんな、市が悪いの…」、あまつさえ一話ラストに長政様は死んでしまうという。ちょ…!激しく精神汚染の予感!
小耳に挟んだネタバレによると幻聴に従って周囲の人間を皆殺しにするそうなので…おおお私は平静を保てるのか!?

アニメ絵になったり慶次の扱いが可哀想だったりしますが、矢張りバサラは楽しいです!長政様の第二衣装楽しみだなー!

5ヶ月振りにサークルへ参加してきました。3ヶ月の引きこもりが祟ったのか楽器が重くて死にそうでした…おおお…
しかも初っ端から練習が延びる罠。やめて先生酸欠に陥る!

サークルさんのお陰で次の裕子の休日は6/6ですしかもその日は従妹の勉強を泊まりがけで見に行かなければならないっていうね!orz
おなかすいた…(涙)

さて、昨日はRevo&梶浦由記のコラボライブDream Port行ってきましたー!!
一階席のかなり後ろの方だったのですが気にせず飛び跳ねてきました!多分4時間中3/4弱は立ってて、半分は跳んでいたんじゃないかな。裕子は体力半分なんて全く考えず、周りが盛り上がっていたらテンションうなぎ登りなので最後の方は死んでました(笑)

構成としては、梶浦さん側→サンホラ側→コラボレーションという流れ。
梶浦さんの曲は寡聞にして余り知らなかったのですが、歌い手達のレベルが本当高かった…!!大ボスさんはいかにもソリスト出身、という感じの方で圧倒的な歌声だったし、ずっと中央で歌ってらしたWAKANA女史にも惚れ惚れしたし、ライブという歌いにくい環境でもぴたりとハモるし、総合的な歌唱力はSHよりもダントツ上だったと思う。声質のバリエーションはSHには勝てないけどね。
梶浦女史は凄く可愛らしいお方でしたあれをお茶目と言わずに何と呼ぶ!
そんな中、暁の車やnowhereまで歌って下さって、単純な裕子はテンション上がる上がる。梶浦さんをリスペクトして全力で跳ねました←

で、いざサンホラだ!と思ったら初っ端から超重力ときまし た^^陛下、登場時にスイカ食べてたしね。「ゼル伝知ってるかな?タタタター(スイカを頭上に掲げつつ)」じゃねェよ!!(笑)
その後は昨日も書きましたが、
朝夜→石畳→冥王→Baroqueギター協奏曲ver.→さつきの箱庭→黒白→Io mi chamo...→死せる乙女その手には水月→<ハジマリ>のChronicle→黄昏の賢者→澪音の世界
という曲順でした。↑が正式;
当然の如く澪音に辿り着くまでに疲れ果てている訳ですよ。賢者と澪音連続って絶対鬼だよね!跳ねながら歌うのだって体力尽きるのに!

あ、冥王と水月は次のアルバムに収録される新曲だそうですよ!第六の地平線、「Moira」だそうです。いつ発売なんだろうな楽しみだな…!

さて、澪音が終わり死にそうな裕子を余所に始まるコラボ!先ずは梶浦さんら率いる緋色の風車!
ふつくしい…ッ!!(感涙)
混ぜるな自然という言葉は正にこの為にあるのだ!風車に終端と神々(多分…)が重なり、混じり合い、二声になり、響いていくんだもの!しかも格好良い!
本当の意味で梶浦さんに脱帽した瞬間でした。名前しか知らない程度でごめんなさい。これからは積極的に聞きます。

で、それに呼応する形でRevo氏がやらかしたのは、
「ヤンマニ(あんなに)一緒だったのに」
君は馬鹿か!(CV緑川)
うん知ってた…そういう事を楽しんでやりそうだなって知ってたよ…間に国歌ver.梶浦まで混ざってるしな…
うん、楽しかったから問題無し。
そしてそんな貴方が大好k(ry

最後はDreamPort用に二人で作詞作曲なさった、砂塵の彼方へ...で綺麗に閉め。と思ったら、真の閉めは挨拶の後の、じまんぐ氏考案DreamPort振り付けでした(笑)

1+1=2以上のライブにしたい、というお二方のコメントが有りましたが、本当にそれ以上の素晴らしい4時間だったと思います。お二方とも歌手のブランドに頼るのではなく、歌手も表現手法の一つとして、純粋に己の力で音楽に挑んでいるんだろうな。
パシフィコ横浜満席(およそ4000席?)だけの価値がある一時でした!参加して本当に良かったー!!

誰も期待していないライブ感想でこの文字数。所詮自己満足。
残念だったねぇ、良い意味で!←

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プロフィール
HN:
裕子
性別:
女性
職業:
大学生
趣味:
音楽、読書、落書きetc.
自己紹介:
漫画とアニメと音楽をこよなく愛する一腐女子です。
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